• norizzo111

第43回東京書作展(全国公募)開催  会員リポート

更新日:2021年11月30日




主催 東京書作展 ・ 東京新聞

後援 文化庁 ・ 東京都


第43回東京書作展が下記日程にて開催されています。


場所 : 東京都美術館 一階 第一 〜 第四展示室

会期 : 11月26日(金)〜 12月2日(木)

時間 : 9時30分〜5時30分

     最終日は2時30分まで(入場2時まで)



書作展の主旨

文化は歴史の土台に築かれ、伝統を正しく受けつぎ、発展させて行くところに豊かな未来があります。

高い精神性を持ち、東洋文化の粋である書道が現代ではともすれば生きた国語生活から遊離し、いたずらに造形の為の造形に溺れる風潮なしとしません。しかし、時代は古典の背景のもとに練磨された本格的な書を求めようとしています。

真に実力があり、研鑽を怠らない全国の篤学の人のために、公募展「東京書作展」を開催いたします。

(東京書作展事務局からの開催案内より)



上野駅公園口から都美方向
東京都美術館入口















開催初日の11月26日に各部門受賞者の表彰式が行われました。直前に展示会場を訪れると、既に一般入場者、出品者、審査員、事務局、新聞社、東京書作展関係者、その他多くの方々が来訪されていました。昨年にも増して厳しい状況の中で、作品制作、指導、審査、主催者の運営など、関連する多くの困難がありましたが、無事開催に至り何よりも嬉しく思います。



東京都美術館夕方5時
東京書作展受付
第一展示室



以降は次の順にて作品を紹介します。「内閣総理大臣賞」、「文部科学大臣賞」、「東京都知事賞」、「東京新聞賞」、「部門別特別賞 」、「依嘱 特別賞」、「依嘱」(筆者抜粋)、「常任運営委員」、「審査員」。まだまだ掲載したい多くの作品があるのですが、勝手ながら上記に限らせていただきます。


本展のリポートは、高村光太郎研究家の小山弘明氏がご自身のブログで案内されております(左の青字下線部から)。こちらは光太郎詩の作品のみとなりますが場内でご覧いたけます。まとめて観るとそれぞれかなりユニークで、各作家の創作エネルギーを感じ取ることができます。藝術の秋を醸し出しています。11/30加筆。



入賞作品

「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」「東京都知事賞」「東京新聞賞」「部門別特別賞 」


内閣総理大臣賞 大賞
冨岡翠雲氏


  文部科学大臣賞 準大賞        /          東京都知事賞
大橋眉柳氏
小林滋樹氏

































東京新聞賞
五十嵐誠聴氏
加藤白露氏
































清田薫壽氏
田川繍羽氏
































福田梢藍氏
松井紅雲氏


































山口凌風氏

































部門特別賞 第一部門(漢字・篆刻・刻字)/   第三部門(現代漢字仮名交じり文)
根津煌露氏
武井茜翠氏


































部門特別賞 第二部門 仮名 
森蘭風氏


第四部門 小字数
谷島智恵氏
依嘱の部

依嘱 特別賞 / 審査会員推挙
大内文子氏
大久保雪花氏
鬼塚珠慧眼氏

兼子藍邑氏
田中惠柳氏

豊田俊岳氏
田邉湖舟氏
中村氏




松岡泉氏
山田華泉氏






























依嘱 抜粋(筆者選択)
秤屋紫雪氏
石山恍遙氏
入江爽玉氏
菊地雪溪(筆者)
須長藍由氏
福山晃加氏
塔下游心氏
門野奏月氏
小柴濤童氏
吉見峡月氏
林皓月氏
中村若水氏
中村遥香氏

宮川櫻聲氏
廣田思櫻氏

審査員

常任運営委員
審査委員長 内山玉延先生
中村山雨先生