書道

作品集

​雪

雪溪 作品集​​

庵は私のアトリエで印西書道塾内にある書の制作活動拠点です。

書作展出品作品、ご依頼品や贈答品の一部を掲載します

贈答品「白寿」(木材に揮毫)

​東京書作展 内閣総理大臣賞作品 白居易「題詩屏風絶句俳序」
​東京書作展 内閣総理大臣賞作品 白居易「題詩屏風絶句俳序」
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東京書作展 特選作品 王維詩
東京書作展 特選作品 王維詩
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東京書作展 高村光太郎「案内」
東京書作展 高村光太郎「案内」
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青森県T様御依頼作品王維「竹里館」
青森県T様御依頼作品王維「竹里館」
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埼玉県Y様御依頼作品 「飛龍」
埼玉県Y様御依頼作品 「飛龍」
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長野県 N様御依頼作品 「俺」
長野県 N様御依頼作品 「俺」
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千葉県K様御依頼品「初志貫徹」
千葉県K様御依頼品「初志貫徹」
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茶掛「清恬」
茶掛「清恬」
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贈答品「グラス刻印」
贈答品「グラス刻印」
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贈答品「處順」
贈答品「處順」
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高村光太郎研究会発表「光太郎の書について」
高村光太郎研究会発表「光太郎の書について」
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日本教育書道藝術院同人展 ​高村光太郎「智恵子抄より抜粋」 大賞作品(会長賞)
日本教育書道藝術院同人展 ​高村光太郎「智恵子抄より抜粋」 大賞作品(会長賞)
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王義之「蘭亭序」
王義之「蘭亭序」
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「柳緑花紅」
「柳緑花紅」
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「明珠在掌」
「明珠在掌」
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日本教育書道藝術院同人展 ​自作詩「庭師」
日本教育書道藝術院同人展 ​自作詩「庭師」
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連翹忌発表 「智恵子抄について」
連翹忌発表 「智恵子抄について」
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日本教育書道藝術院同人展 マーラーの交響曲「大地の歌」原詩七種(李白・銭起・孟浩然・王維) 審査員特別賞作品
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日本教育書道藝術院同人展 審査員特別賞作品

​マーラーの交響曲「大地の歌」原詩七種(李白・銭起・孟浩然・王維) 

 

販売品

雪溪揮毫の扇子を販売しております

制作は京扇子製造の老舗 「白竹堂」

<扇子リスト>

​※25間、35間の塗りは親骨のみ

​※25間、35間の塗りは親骨のみ

オプション

扇子両面書きも承ります 別途 1,000円

扇ぎ用扇子は桐箱と扇子袋のセットをご用意できます 別途 2,000円

各種扇子の親骨に名入れできます 別途 1,000円

※ 上記価格は税別です

※ 白地紙に墨書きの紙扇子となります

※ 扇子は通常紙箱に収納して納品します

※ 親骨に名入れすることができます

※ 扇子の縦長はおおよその長さです

※ 座右の銘、禅語、漢詩、お好きな詩など、お好みのものをご指定下さい

※ 防水処理はしておりませんのでご注意下さい

※ 納期はおよそ1ヶ月半から2ヶ月ほどです

※ 詳細はお問合せください

※ 発送は着払いとなります

<扇子作品例>

飾り用九寸 白竹
​『幾度生まれ來るとも』野澤 一
飾り用九寸 唐木 『幾度生まれ來るとも』 野澤 一
飾り用九寸 塗り骨
​『大盈若冲』老子
飾り用九寸 白竹 ​『大盈若冲』老子
扇ぎ用七寸五分 唐木
『山是山水是水』禅語
扇ぎ用七寸五分 唐木 『山是山水是水』禅語
扇ぎ用七寸五分 唐木
『無一物』禅語
扇ぎ用七寸五分 唐木 『無一物』禅語
扇ぎ用七寸五分 白竹
『人不知而不慍』孔子
扇ぎ用七寸五分 白竹 『人不知而不慍』孔子
扇ぎ用六寸五分 唐木 両面
『花 見事二咲キヌ 誇リモセデ』柳宗悦
扇ぎ用六寸五分 唐木 両面 『花 見事二咲キヌ 誇リモセデ』柳宗悦
扇ぎ用六寸五分 唐木 両面 『花 見事二咲キヌ 誇リモセデ』柳宗悦
扇ぎ用六寸五分 白竹 両面
『世の中の習慣なんて』 高村智恵子
扇ぎ用六寸五分 白竹 両面 『世の中の習慣なんて』 高村智恵子
扇ぎ用六寸五分 白竹 両面 『世の中の習慣なんて』 高村智恵子
扇ぎ用六寸五分 白竹
『雨が上がり』 吉野弘
扇ぎ用六寸五分 白竹 『雨が上がり』 吉野弘

茶扇六寸 白竹

『無事是貴人』 臨済禅師

茶扇六寸 白竹  『無事是貴人』 臨済禅師

茶扇六寸 唐木

『雪竹』 禅語

茶扇六寸 唐木  『雪竹』 禅語

茶扇五寸 白竹

『知足』 老子

茶扇五寸 白竹  『知足』 老子

扇ぎ用扇子袋/扇ぎ用桐箱/

九寸用扇子立て

扇ぎ用扇子袋/扇ぎ用桐箱/  九寸用扇子立て

<各種作品販売>

◆ 額装、軸装各種オーダー品

◆ 表札

◆ ガラス刻印

社訓、社是、禅語、漢詩、俳句など・・・価格は別途見積もり

 ​ ※ 納期はお問合せ下さい

 

邯鄲(カンタン)

文化・藝術のつどい

「邯鄲の夢(枕)」というよく知られた言葉がありますが、邯鄲とは中国にある街の名前で、この言葉は元々は中国の沈既済(唐代)が書いた「枕中記」の故事に由来しています。

唐の盧生という者が旅の途中に邯鄲に立ち寄り、そこで起きた出来事が背景にあります。 

・・・盧生がこの街にきて休憩しようとした際に,ある道士(道教の信者)に「栄華が思い通りになる」という枕を借りて一眠りしたところ、自分が出世して五十年に渡る富貴を極めた夢を見ました。しかし、夢が覚め我に帰ると、宿の主が炊いていた粥がまだ出来上がらない程にわずかな時間のことだった・・・という話です。

この話は、「人の世は束の間、夢のように過ぎ去る」、「人の世の栄枯盛衰も儚いものだ」、という解釈がされているようです。栄華も人生のほんの一時の現象に過ぎないと訓える、また教訓として今に活かす、というどちらかというとネガティヴな印象で使われています。確かにその通りかもしれませんが、束の間で儚い事の意を転じて、「今を生きる」、「目前のことに集中して取り組む」、という思考に転換しては如何でしょうか。

カンタンという鳴く虫がおります。邯鄲と書くのは当て字で、この鳴く虫は成虫でいる期間は短く、まさに束の間に鳴いている二十ミリに満たないコオロギ科の昆虫です。一方でその鳴き声の美しさから、鳴く虫の女王と呼ばれ、小刻みに「リュ~~リュ~~」と哀愁を帯びた趣のある声で鳴く評判の高い虫でもあります。自分が好きだからなのかも知れませんが、ゆったりとした気分で過ぎ行く時間の流れに身を任せていると、どことなく郷愁感さえ漂ってくるとても貴重な虫であります。一年生のカンタンも鳴いている盛りは僅かの期間で、儚いと言えば儚いのですが、今このひと時、集中して懸命に鳴いています。子孫繁栄のために。

今この瞬間に意識を注ぎ、誠意を持って自分なりに歩む、自信を持って表現して行くことが、どんなに貴重で大切なことか。

他人がどう思おうと着たい服を着るように、思ったことを表現して行くのはなんとも気持ちのいいものです。

書や絵画、彫刻、陶藝、音楽、塗り物、文筆など、藝術に触れた際にその作品が醸し出す時空間を感じることができれば、その作品は本当に素晴らしいものと言えるでしょう。その様な作品を追求して行くことが作家としての在り方であり、その構えを持って生きて行くのが本来の藝術家、あるいは職人と言えます。周りに存在するものを享受し、俯瞰し、背景を捉えて、誰もがいいと思うものを創作する。そこにこそ個性を超越した「普遍」というものが存在し得ます。さらに大切なことは、「直感」。知識などではなく研ぎ澄まされた感性で観ることが自身の開放につながることになります。人間に対して、社会に対して、文化・藝術に対して、自然に対してもまた「寛容」であるべきなのです。このことこそ表現者に優先して求められる資質と言えます。

「邯鄲」は、ここに共鳴する表現者たちの空間なのです。

 
筆
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電話 0476-33-6382

JR成田線・・・・・・・木下駅南口徒歩15分

北総線・・・・・・・・千葉ニュータウン南口

ちばレインボーバス19分

大森坂下下車徒歩2分

お車でお越しの方・・・大森交差点より

千葉ニュータウン方面

50m先右折突き当り

駐車場敷地内に有り(乗用車6~7台)

北総線・・・・・・・・印西牧の原駅南口

ちばレインボーバス16分

市役所前下車徒歩5分

2021年2月1日より開校